八戸市議会 2021-03-15 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月15日-04号
ということで、市としても49億円を計上して、国の地方財政対策の伸び率等も勘案しながら、極力抑制はしたつもりですが、やはり全体の中では50%を超える発行額、借入額になるという予算計上になったものでございます。 以上でございます。 ◆山名 委員 まず、国の借金がどんどん増えているということで、2020年12月末時点で1212兆4680億円という巨額な借金であります。
ということで、市としても49億円を計上して、国の地方財政対策の伸び率等も勘案しながら、極力抑制はしたつもりですが、やはり全体の中では50%を超える発行額、借入額になるという予算計上になったものでございます。 以上でございます。 ◆山名 委員 まず、国の借金がどんどん増えているということで、2020年12月末時点で1212兆4680億円という巨額な借金であります。
資本的収入及び支出の収入の部でございますが、1款資本的収入1項企業債の1目企業債は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い、借入額を100万円減額するものでございます。 2項出資金の1目他会計出資金は、一般会計からの出資金を12万1000円減額するものでございます。
2款1項1目一般会計繰入金は、起債借入額の端数を調整するため、繰り入れたものでございます。 452ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。 1款1項1目産業団地整備事業費は、13節の新産業団地整備・開発推進関連委託料、17節の用地購入費、22節の補償金が主なものでございます。
指定管理、廃校利用、多文化都市八戸推進事業補助金、スポーツ活動、文化活動、運動部活動の外部指導者、長根屋内スケート場のイベント、八戸市スポーツ協会、八戸南部氏庭園のトイレ、市立図書館、新美術館オープニング企画予算、LGBT等に関する研修、図書館費、小学校営繕事業費、新型コロナウイルスによる各種スポーツ大会への影響、是川縄文の里事業費について、第11款災害復旧費から第14款予備費では一般会計における借入額
◆三浦 委員 通告をしておりまして、この歳出のほうで2点、一般会計における借入額の推移についてと償還の見通しについてということで、関連するのでここで一括して聞きたいと思っております。
公共施設等総合管理計画に基づく大規模建設事業の実施に伴い、市債借入額及び市債残高が一時的に増額となる見込みですが、現在借入れを行っている市債の大半は、先ほどの臨時財政対策債と同様に、後年度に元利償還分の一部が交付税に算入される有利な市債を活用しております。
議案第34号令和元年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では財源の組み替えを行い、歳入では起債借入額の端数調整のため市債を減額するとともに、一般会計繰入金を増額するものであります。 第2条繰越明許費の補正では、産業団地整備事業費において、新産業団地整備・開発推進事業の年度内の完了が見込めないことから設定するものであります。
資本的収入及び支出の収入の部でございますが、1款資本的収入1項企業債の1目企業債は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い、借入額を1700万円減額するものでございます。 次に、147ページに参りまして、支出の部でございますが、1款資本的支出1項建設改良費の1目施設費は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い、588万3000円減額するものでございます。
228ページに参りまして、第3款公債費は借入額の利率見直しにより、1項1目では元金償還金を345万6000円、1項2目では利子償還金を980万円減額するものでございます。
資本的収入及び支出の収入の部でございますが、第1款資本的収入1項企業債の1目企業債は、乗り合いバス購入費の額の改定に伴い借入額を660万円減額するものでございます。 支出の部ですが、第1款資本的支出1項建設改良費の1目施設費は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い396万2000円減額するものでございます。
233ページに参りまして、第3款公債費は、借入額の利率確定により、1項1目では元金償還金を27万3000円増額、1項2目では利子償還金を703万9000円減額するものでございます。 続きまして、238ページをお開き願います。 債務負担行為について御説明申し上げます。
八戸市の財政2017年度決算版では、2016年度の基金残高は対前年度比16億円減の140億円、市債残高は2008年度の936億円から、2017年度には借入額の増によって市債残高は1096億円となり、人口1人当たりの市債残高は類似都市を上回っています。
1款資本的収入1項企業債の1目企業債は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い、借入額を270万円減額するものでございます。 2項補助金の1目他会計補助金は、乗り合いバス購入費の額の確定に伴い、一般会計からの補助金を2082万4000円減額するものでございます。
まず、一般会計における借入額の見通しについてですが、地方債の発行は、多額の財源を必要とする公共施設の建設事業などにおいて、財政負担の平準化や住民負担の世代間の公平を図るため認められており、この地方債発行額が市の借入額となっております。
そこで、アとして、一般会計の借入額の推移について、近年の推移について伺います。また、公債費に関しては、自由度の高い一般財源での負担になりますので、毎年財政上のやりくりが生じ、そのしわ寄せは当然どこかの分野の事業に生まれてきます。 イとして、将来負担と償還の見通しについて、返済のピークはどこに置いているのか、どのようにやりくりするのかなど、償還計画を伺います。
しかし、私もいろいろ、今は少し、資料などをちょっと拝見しますと、どういうものなのかというふうに、いろいろな建物とかいろいろ建てていますので、この辺が、起債ですね、1年の借入額が100億円を超えるときもありますから。そういうところが今後実際どうなっていくのかということがこれは私も心配するわけでございます。 それで償還、やはり起債を考えますと起債額と償還というのがちょっと大事だと思うのです。
お示しになったとおり、残債が市中銀行分の借入額で約13.1億円だということでございました。ですから、当然私どもさきの定例会でも早期無料化とあるわけですけれども、この残債をどうするかということで話は簡単ではないと。それぞれ皆さんの熱意がないとなかなか進まないというのもまた事実であります。
資本的収入及び支出の収入の部でございますが、1款資本的収入1項企業債の1目企業債の2750万円の減額は、乗り合いバス及びドライブレコーダー等の購入費の額の確定に伴い、借入額を減額するものでございます。 2項補助金の1目他会計補助金は乗り合いバス10台分の購入費に入札の結果、不用額が生じたことから、一般会計からの補助金を3024万円減額するものでございます。
次に、一時借入金の状況でありますが、平成26年度と平成27年度で発生した各月の借入日数及び最高借入額について、平成26年度は平成27年3月に4日間で、最高借入額が26億4824万8684円、平成27年度は平成27年5月に3日間で、最高借入額が4億7080万6080円、平成28年2月に4日間で、最高借入額が4億5492万9767円、平成28年3月に22日間で、最高借入額が58億1191万2635円となっており
一般会計の借入額の推移を見ますと、平成27年度にふえまして、平成28年度も比較的高い100億円を超える借り入れとなっております。過去を見ますと、平成22年度からの5年間の平均で、年度当たり大体85億円ぐらい借り入れをしておりますが、平成27年度は155億円と一気にふえまして、平成28年度が115億円という形になります。